心がまえ@ ・・・ 法令を守る
心がまえA ・・・ 愛情を持って終生飼育する
心がまえB ・・・ 他人に迷惑をかけない(猫も家族の一員です)
心がまえC ・・・ 捨てない、増やさない、いじめない
飼育管理について
健康管理について
@ ホームレス猫の面倒を見ようという人は、出来るだけグループや集団で役割分担
しながら活動し、代表者を決めるなど責任の所在を明らかにして、世話をする人が
孤立しない様に、周辺住民の理解を求めるよう心がける事。
A エサ場は、周辺住民の一般生活上支障のない場所を決めて、そこの場所以外では
エサを与えない事。また、エサは決められた時間に食べきれるだけの量を与え、食べ
終わるのを待ってから回収、清掃を実施し、常に清潔を心がける事。置きエサは周辺
住民の迷惑になるので絶対にやめる事。
B エサや水は健康維持を考えて充分配慮する事。
C エサ場周辺の排泄しやすい場所に猫用のトイレ、もしくはそれに準じるものを設置し、
そこで排泄するようにしむけ、速やかに始末するよう心がける事。
D 猫用トイレ以外の場所でのフンも、エサを与えた結果として片付けるよう心がける事。
----- 近所の人に声をかけて「フンは私たちが回収しますから声をかけてください!」
と、明るく前向きに対処をして下さい。
E 庭や近所の立ち木が傷つけられるのを防ぐために、ジュウタンを裏返した物やツメとぎ板
になる物を用意するよう心がける事。
F 食物を十分与えて生ゴミ等を「アサル」ことのないように飼育する事。
@ ホームレス猫の面倒を見ようという人は、今以上に頭数が増えないように必ず不妊手術
を実施し、首輪やリボン等の目印をつけて終生世話をする事。
A 手術のために捕まえる事が困難な場合は、獣医師・愛護団体・保健所等に問い合わせて
助言を求める事。
B 猫が病気や負傷をしている場合は、獣医師もしくは保健所と相談し、責任を持って対応
する事。
C 伝染病や寄生虫等の予防、健康保持のため必要な措置を行う事。
この『猫の飼育ガイドライン』の主旨に賛同していただけ、「私も何かしたい!」と言う気持ちをお持ちであれば、ぜひ『猫の飼育ガイドライン推進協議会』の会員になってください。
推進協議会では人と猫が共存できる街づくりを目指して、ガイドラインの普及と、現在街に住み着いている“飼主のいない猫=ホームレス猫”を地域で適切な飼育管理をする“地域猫”に移行させて行くことを目的としたボランティア団体です。
推進協議会会員にはどなたでもなれます。ぜひ活動に参加して下さい!!