メリット・デメリットを考えよう!

オス猫の場合

 ● 発情に伴うケンカが減少します。
   また、メスを追いかけて脱走する危険が回避
   できます。
   (猫のケンカ傷はひどい化膿を起こす事が多く、健康状態を
    悪化させます。)


 ● 交尾やケンカなどにより感染する猫エイズや
   猫白血病などの不治の病に感染する危険が
   少なくなります。

 ● 尿スプレー行動を抑制し、尿の臭いを軽減する
   事が出来ます。 
   (去勢していないオス猫の尿の臭いこと!!尿の匂いは
    ご近所とのトラブルの元になります。)

 

メス猫の場合

 ● 発情に伴う大きな鳴き声がなくなります。
   また、脱走して間違って交配する危険を回避
   できます。
   (発情期の鳴き声はご近所とのトラブルの元になり
    ます。)


 ● 交尾やケンカなどにより感染する猫エイズや
   猫白血病などの不治の病に感染する危険が
   少なくなります。

 ● 子宮蓄膿症や乳腺腫瘍などの生殖器系の
   病気の発生率を低下させます。
   
 

※ 猫は交尾をすることで排卵するため、妊娠する確率がとても高い動物です。

  さらに1回の出産で4〜5頭生まれます。
  仔猫を望んでいない、又は生まれても飼う事が出来ないのであれば、
  
避妊・去勢手術について考えてみて下さい。

  特に外に出るオス猫は、
どこかで不幸な命を増やさないためにもとても大切です。

オス犬の場合

メス犬の場合

 ● 近所に発情中のメス犬がいる事による精神的
   イライラ(ストレス)や、間違った交配を回避でき
   ます。

 ● 7〜8才以上のワンちゃんに多い前立腺肥大や
   会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫などの発生率を
   低下させます。

 ● もともとの性格はあまり変わりませんが、攻撃性
   は抑制(減少)され、マーキングも抑えられます。
 

 ● 犬の発情期はふつう年1〜2回です。
   2〜3週間出血が続きますが、そのわずらわ
   しさが無くなると共に間違って交配してしまう
   危険が回避できます。

 ● 7〜8才以上のワンちゃんに多い子宮蓄膿症
   や乳腺腫瘍などの恐ろしい病気の発生率を
   低下させます。
 手術のメリット ★
 手術のデメリット ★

 ● 避妊・去勢手術をした犬猫は、太りやすくなる傾向があります。
   (ただし、飼い主さんの心がけ・食事管理などで肥満させない事は出来るでしょう。)

 ● 手術には全身麻酔が必要です。残念な事に100%安全な麻酔はありません。
   しかし、麻酔による危険率はごくわずかです。
   (もちろん若くて健康な時の方が、そのリスクはより低くなります。)

 ★ 犬も猫も避妊・去勢手術を受ける時期は
  生後6〜7ヶ月頃が最適です。

 
 ★ 
ただし、その子の健康状態や性格・体質などにより、
  それぞれ違ったメリット・デメリットがありますから、
  まずは動物病院で獣医師に相談してみましょう。

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