エサをもらっているノラ猫は
どこから来たの?
 からノラ猫は存在していました。
 その頃はどこにオシッコをかけても、ウンチをしても、ゴミを漁っても、発情に時期にニャゴニャゴ鳴いても、誰にも何も言われず・・・「コラ〜!」くらいは言われたかな?
 今ほど食糧事情は良くなかったので、肥ったヤツもいなかったけれど、ノラ猫はそれなりに幸せに暮らしていたんだと思います。
 ところが人間が増えて住宅事情も変わり、道路はアスファルトになり、妙に美味しいゴミも増え、エサをくれる人間も出てきました。
 食糧事情が良くなれば繁殖力もUP?
 新生仔生存率もUP?
   ・・・猫も勝手に増えたわけではありません。
 ひとくくりに「ノラ猫」と言われますが、もとを正せば「妙に人になれたノラ猫=ホームレス猫」は、無責任な人間が生みの親なのです。
 猫はかわいいから飼っているけれど、仔猫が生まれちゃうと捨ててしまう人。引越しで猫だけ置いていってしまう人。
・・・昔はそんな事も当たり前だったのかもしれませんが、そうやって無責任な人の手によって10年、20年と長い年月をかけて生まれてきたホームレス猫。この辺で生みの親である人間が責任をとらなくてはイケナイのでは?

    責任のなすりあいをしている場合ではないのです!!
大人たちがしっかりこの問題に取り組まないと、次の世代を担う子供たちにも影響が出ます。例えば子供が仔猫を拾ってきたら、あなたはどうしますか?

(1)可愛いから家で飼ってあげる        →  一生面倒が見れますか?
(2)もといた所に戻すよう言う          →  子供は納得しますか?
(3)動物病院でどうにかしてもらう       →  動物病院はボランティアではありません。
(4)新しい飼い主探しをする          →  なかなか上手くいかない場合が多いです。
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