世の中、人間だけが生活しているわけではないので
動物たちとも共存をしていかなくてはなりません。
問題は 共存を快く思う人、思わない人、無関心な人・・・
この三者の人間関係ではないでしょうか?
動物が苦手な人にしてみれば、猫の存在はとても気になり、
たえずイライラしていなければならない状態であり、
そのイライラを猫自身にぶつける人もいれば、
猫をかわいがっている人にぶつける人もいます。
そういう人をただ「嫌な人」とは思わずに、
猫が苦手な人にも気持ちよく生活してもらう事を考えましょう。
猫にやさしく出来るのだから
人にもやさしく出来るでしょう。
隣近所の人たちとの交流が少ない今の社会の現状では、
誰が猫好きで誰が猫が苦手なのか把握するのが困難なようです。
胸をはって「私、猫大好き!お世話をしています!!」と言えるように
するには、一般飼い主さんはもちろん、ノラ猫のお世話をしている人も、
『自分が責任者』(←ちょっと硬い言い方ですが)と言う自覚を
持つ事が大切です。
責任者であれば、迷惑をかけないエサのやり方、世話の仕方、
避妊・去勢手術の必要性もしっかりと考えて下さい。
横浜市磯子区では地域住民との話し合い(にゃんぽじうむ)を経て、
猫を正しく飼うための『猫の飼育ガイドライン』が出来ましました。
「我が子」が他人に迷惑をかけないですむ、最低限の約束事です。