● 「フィラリア」はイヌの心臓に寄生する恐ろしい寄生虫で、「蚊」がその子虫を運んできます。
● 毎月1回お薬を飲ませる事でフィラリアは予防できます。 近年の暖冬の影響で蚊の終息時期が
遅くなっています。
確実な予防をする為に、今年は6月から12月までの 7回投与になります。
※予防薬を飲ませはじめる前に、必ず血液検査を受けて下さい。
血液中にフィラリアの子虫がいる状態で予防薬を飲ませた場合、ショックを起こして
死亡する事もあります。絶対に自己判断で薬を与えないよう注意してください。
● 5、6才以上のワンちゃんは、人間でいう中年以上になります。
フィラリアの検査と一緒に 詳しい血液検査で腎臓や肝臓等のチェックをしてみませんか?
くわしくは動物病院にお尋ね下さい。
● これからの季節、暑さと湿気で皮膚病になる子も増えてきます。
● 皮膚病を予防するには、まずブラッシングやシャンプーで皮膚を清潔にすることが有効です。
(ただし、ブラッシングをした後、くしを通して毛玉がないか確認し、洗う時はシャンプー剤をしっかり落とし、
ドライヤーで毛の根元から乾かすことが肝心です。万が一シャンプー剤が残っていたり、表面だけ乾かして
根元が湿っていたりすると、かえって皮膚病を引き起こす恐れがあります。)
● 皮膚病には原因として、ノミ等の寄生虫によるもの、細菌やカビ等によるもの、
食事性アレルギー等が考えられます。
原因によって治療法も異なりますし、慢性化すると治りにくくなりますので、
注意してあげてください。
※もしもすでに痒みがある場合は、早めに獣医師の診察を受けてください。
くわしくは動物病院にお尋ね下さい。
● これから夏にかけてどんどん気温が上がっていきますが、人間にとってはそれほどでもない
温度でも、地面に近いところを歩くワンちゃんにとってはかなりな温度になります。
● 特にアスファルトは熱を吸収しますので、夕方涼しくなったかな?と思っても、
まだまだ高温の場合があります。日中のお散歩には十分注意してあげてください。
● また、車の中も非常に高温になりやすいので、ワンちゃんを車に残してお買い物・・・というのも
大変危険です。
※もしも熱射病になってしまった場合は、濡れた冷たいタオル等で体を包み、
早急に獣医師の診察を受けてください。
くわしくは動物病院にお尋ね下さい。